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製鉄記念八幡病院様

「EVE-ASP」で病院全体の経営分析を

病院概要
企業・団体名 製鉄記念八幡病院
所在地 〒805-8508
北九州市八幡東区春の町一丁目1番1号
経営形態 私的
病床数 453床
URL http://www.ns.yawata-mhp.or.jp/

導入製品:EVE-ASP

導入の背景

DPC病院になったのは平成18年5月からですが、DPC病院の仲間入りをするということは、統一化や標準化の流れに乗るということで、そのためにデータを分析していかなければ何も始まりません。導入のきっかけは、その分析のためのツールが必要であるというのがスタートでした。
DPCをはじめとした医療制度改革が進んでいく中で、どこの病院も生き残りをかけて頑張っていると思うのですが、事務職のレベルが高いかどうかという点で病院経営に差がつくと思っています。ですから、使い勝手の良いツールを導入することは重要なことでしょう。

選定のポイント

まずは価格です。導入検討時にいくつかの分析ソフトを見ましたが、ほとんどが倍以上の価格でした。
次に、サポート体制の充実です。MDVにはユーザ会というものがあり、そのネットワークでさまざまな情報の交換ができます。地域ごとに開催される勉強会では、先進的な取り組みをしている他院の事例が聞けるので、参考になります。普通だったら知り合えないような全国の他の病院とのネットワークができていくことが、DPC分析だけではなく業務全般に役立っていますし、モチベーションアップにもつながっています。
また、MDV社は他社と比べて要望に対するレスポンス度が高く、それが商品の質向上につながっていると感じます。このような売りっ放しではないユーザのバックアップ体制は素晴らしいことだと思います。

導入効果と今後の展望

「EVE-ASP」では、施設を選ばずに全施設のデータやサマリ情報、薬剤などが参照できるため、後発品への切り替えやパス作成など、さまざまな視点で活用しています。例えば、抗がん剤の後発品率を見たい時に、全施設の使用薬剤のTOP20を参照できるのはとても有益です。医師にフィードバックする際には、全病院の導入率などを可視化すると、納得感が高く、本当に助かっています。
導入当初は科別DPC別の分析が主流で、後発品への切り替えやコーディングの適正化などが中心でしたが、今では多角的に病院全体を分析しています。
「EVE-ASP」は、病院名が開示された状態でデータの見える化ができるので、経営に大きく役立っています。

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