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医療機関様 Medical Code

機能詳細

原価計算(患者日別原価計算・原価基礎分析・コメディカル部門採算分析)

院内全体の管理会計の基礎となる部門別原価計算のほか、患者別・日別原価計算を実施することで、多彩な視点で院内原価を把握できます。
また、コメディカル部門採算分析機能を活用することで、診療部門だけでなく補助部門の原価も把握が可能です。コメディカル部門の採算性を捉えることで、全部門の利益意識の向上はもちろんのこと、より緻密な病院経営が可能となります。

原価計算(DPC分析)

DPC分析を活用することで、経過日数ごとに収益・費用・累計利益がどのように変化するかを可視化できます。またHファイルを取り込むことにより、経過日数ごとの重症患者割合も併せて確認することができます。原価情報と重症患者割合を同時に把握することにより、看護師が担うベッドコントロールや退院日の設定に役立ち、看護必要度の運用に携る看護師の経営参画や医事課とのスムーズな連携に貢献します。

わたしの指標(旧:症例検索)

期間や患者属性、診療行為などの条件から症例を検索することができるほか、該当する症例の一覧や診療行為を確認できます。また、検索条件を数式化することで指標の作成も可能です。

関連オプション機能

算定率向上

医学管理料を中心とした項目の算定状況が把握できるほか、他院との比較(ベンチマーク)が可能です。算定機会の可能性を探った上で、解決までのプロセスを導き出し、継続的な収益改善をサポートします。

薬剤処方改善

自院の薬剤銘柄数や後発品採用率など、薬剤の使用状況の把握および他院と比較(ベンチマーク)することが可能です。また、薬剤切り替えシミュレーションによる適切な薬剤選定を支援します。

診療報酬改定シミュレーション

診療報酬改定における診療科や診断群分類別の影響度を分析することが可能です。改定後の収入増減を細かに分析することにより、自院が目指すべき改定後の方向性をイメージすることが可能です。

地域包括ケア病棟収益シミュレーション

一般病棟から地域包括ケア病棟に転棟した場合の、診療科別・疾患別での収益差や収益が最大となるタイミング、転棟による在院日数の削減効果を把握することが可能です。これらの分析結果により、転棟のタイミングやベッド数の目安としても活用いただけます。また、地域包括ケア病棟協会会長の仲井培雄氏より、経営的な視点から地域包括ケア病棟のマネジメントを支援する機能として期待を寄せられており、ご推薦をいただきました。

看護必要度チェックアプリケーション「カンゴッチ」

「カンゴッチ」とは、看護必要度チェックアプリケーションです。看護必要度(Hファイル)のデータ精度向上や、適正な評価に繋がる無償システムで、病院内のどの端末でもインストールすれば利用可能です。患者個人ごとの看護必要度の記録の可視化により、適正な評価に繋がります。

主な特徴

過小・過大評価のチェック

DPCデータ(様式1、EFファイル)を用いて、Hファイル(A項目とC項目)で過小、または過大に評価されていないか可視化します。

Hファイルの入力チェック

患者別に看護必要度の記録を可視化します。「どの項目」で「どのような理由」で差異が発生しているのか確認可能です。月途中、病棟単位や症例単位で確認が可能なため、日常的にチェックし適切な看護必要度の評価に繋げることができます。

病棟ごとの不一致割合

病棟および評価項目別に、チェック結果の不整合率を割合と数値で表示します。どの病棟のどの評価項目に誤りの可能性が多いかなどを一覧で確認することができ、病院内の傾向を把握し改善に繋げることができます。

価格

ハード代込 ¥8,100,000
保守費 ¥100,000/月

活用事例

苫小牧市立病院様

「Medical Code」で収益を伸ばすためのより深い分析

佐久総合病院様

「Medical Code」で原価計算や算定率向上に関する分析を

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