お知らせ News

　メディカル・データ・ビジョン株式会社（東京都千代田区、代表取締役社長：岩崎博之、以下「MDV」）は10月6、7の両日、みやこめっせ（京都市勧業館）・ロームシアター京都・平安神宮会館で開催された第22回日本医療マネジメント学会学術総会（会長：済生会滋賀県病院 院長 三木 恒治）の企業展示コーナーにブース出展しました。同会は「病院ビッグデータ革命 ～データ活用による『医療の質』『医療・介護連携』の飛躍（Leap）を求めて～」をテーマに開催されました。

　MDVブースでは、病院向け経営支援システム「Medical Code」の活用事例として京都市立病院の取り組み内容をご紹介、また「CADA-BOX」については、院内のデータを活用して病院の業務効率化や収益向上を実現する「院内業務改善」機能と病院が患者に診療情報の一部を共有する「PHR」機能をご紹介しました。
　
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