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文化放送「木田裕士・唐橋ユミ ジパングの黄金」にゲスト出演 医療を選択できる社会実現の目標を語る2024年12月3日
人が一生涯の健康・医療情報を自ら管理できるPHR(パーソナルヘルスレコード)システム「カルテコ」を開発・提供するメディカル・データ・ビジョン株式会社(東京都千代田区、以下「MDV」)代表取締役社長の岩崎博之が、文化放送「木田裕士・唐橋ユミ ジパングの黄金」にゲスト出演し、12月9日(月)20時半から30分間放送されますのでお知らせいたします。radikoでは放送終了から1週間、聴くことができます。
■文化放送「木田裕士・唐橋ユミ ジパングの黄金」とは
学生時代に起業し、30年以上にわたって経営のプロとしてビジネス界の第一線をリードしている木田裕士氏と、フリーアナウンサーの唐橋ユミ氏の2人がパーソナリティを務め、企業のトップを招き今後の企業戦略や展望などの未来に向かう意気込みを聞く番組です。
左から木田氏、岩崎、唐橋氏
スタジオの収録風景
■12月9日放送の番組内容について
「カルテコ」で個人の医療・健康情報を返し、患者が病院を受診した記録、処方薬や医療費などを自分自身で確認するだけでなく、病気になる前の未病の段階、予防のために有益な情報なども提供していくことで、当社の理念である「患者、生活者が医療や福祉・介護サービスなどを医療・健康情報を通じて選択しやすい社会」を実現するという目標を語りました。
「カルテコ」は昨年11月、「わたしと大切な家族の健康管理」をコンセプトに全面リニューアル。非接触型生体情報取得技術(センシング)を搭載し、自分の顔をスマホのカメラで10秒間撮影するだけで自律神経のバランス、脈拍数、呼吸数を簡単に把握できるようになりました。家族の一員として愛犬の自律神経のバランスなども計測できます。
また、10月末にはMDVが保有する国内最大規模の診療データベースを活用し、健康診断結果を基に人工知能(AI)を活用して、34疾患の発症リスクを予測できる機能を開始しました。
<本件に関するお問い合せ>
メディカル・データ・ビジョン株式会社
広報室 君塚・赤羽・汲田
TEL:03-5283-6911(代表)
e-mail:pr@mdv.co.jp